朝ドラで学ぶキャリコンの在り方
2026年05月14日
皆さんこんにちは キャリアコンサルタントの中園久美子です。
今日は、NHK朝ドラ『風、薫る』から、キャリコンの学びについてお伝えします。
■『風、薫る』のあらすじ
私が今さら言うまでもないのですが、元武家の出の主人公が、看護婦として一人前になっていく成長ストーリーです。
今週は、看護婦見習いとして初めての患者を受け持ったシーンが展開されました。
■先生の言葉が深い
主人公は、自分の患者への関わりが上手くできていないと自信を失い、そのことを先生に吐露します。
しかし、先生はそんな主人公に同情するでもなく、こんな言葉を投げかけます。
「患者からの感謝を求めるとは、欲深い」
看護は見返りを求めてするものではありません。
感謝されてきもちよくなりたいのはあなたの身勝手な欲です。
例え罵られようとも、患者が回復すればそれでよいのです。
「看護とは何かをよく考えなさい」
■キャリコンの世界もまた
私はこのセリフを聴いて、ハッとしました。
そして、自分もまた欲深いことを深く反省したのです。
キャリアコンサルティングをする中で、「ここに来てよかった」や「いろいろ教えてもらってありがとうございます」と言われるとやはり嬉しいものです。
「キャリアコンサルティングとはなにか」
キャリアコンサルタントとしてこの先もやっていくなら、
この問いは日々、考え続けていく必要があると感じました。

