何も言わなくても家族が仲良くなれる方法

皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。先日視聴した「COOLJAPAN」で、日本語についてとても興味深い話を聴けました。

■「凄」はどこからきたの?

皆さんは、世の中でものすごいこと、ものすごいモノをどんなふうに表現しますか?

先日観た「COOLJAPAN」では、漢字の成り立ちについて永井龍雲さんがこんな風にユーモラスにコメントしていましたよ。

「「凄」という漢字なんですが、右は妻で、左はニスイといって冷たいという意味なんです。普通、凄いっていうのは、ドラゴンとか嵐とか強いイメージじゃないですか。でも、妻が冷たいのが一番凄い!っていうので、漢字を決める際に満場一致でなったんじゃないかな?そんな風に想像すると漢字ってとても面白い」

なるほど、凄いことやモノっていろいろあるけれど、「凄」という字の成り立ちを「冷たい妻」と決めたのは、きっとものすごい迫力のある妻を持つ男性陣だったのかもしれませんね。

■言葉以外はどうか

私たちは普段、言葉を使って自分の気持ちや意図や要望を伝えます。でも、それよりももっと伝わりやすいのがノンバーバルコミュニケーションです。

ノンバーバルコミュニケーションとは、視線、しぐさ、表情、癖、雰囲気など、言葉以外から伝わるもの。

実は、言葉よりもっとストレートに伝わるのが、このノンバーバルコミュニケーションなのです。

先ほどの「凄い」という漢字をあらためて考えてみると、強い、怖い、激しい、きつい妻が想像できるのではないでしょうか。

■ノンバーバルで伝えよう

ノンバーバルが文字通り凄い様子だと、私たちは言いたいことも言えず、委縮してしまい、いつもビクビク暮らさなければなりません。

そうならないためにも、優しい視線、柔らかいしぐさ、笑顔、余裕のある表などを心掛けてみてはいかがでしょうか。

そうすることで、自分自身も気持ちが楽になりますし、皺が増えることもありませんから、一石二鳥ですよね。

難しくはありません。朝一番、歯磨きの後に鏡に向かって最高の笑顔を届ける。それをそのまま持続すればいいだけなのですから。

関わり力講座はこちら☛