自分らしい「志望動機」とは

2018年10月27日

皆様こんにちは!
キャリアコンサルタントの中園久美子です。

今週も、20代女性の方に職務経歴書の「志望動機」についてどう書いたらいいかわからないというご相談をいただきました。


■志望動機とはなにか

志望動機とはあなたがどれほどまでにこの会社で働きたいのかという、簡単に言えば「気持ち」を書けばよいのです。

人は感情が揺さぶられると意識をし始めます。

意識すると行動に変化が表れます。

つまり、読み手の感情に良い波を立たせてあげるとよいのです。

そして「一度会ってみたいなあ。」と思ってもらえたら成功!です。


■なにを書くのか

とはいえ、「気持ち」だけを書けばよいのではありません。
これから一緒に仕事をするかもしれないということを考えれば、「会社に役に立つ人」「一緒に働ける人」「志が同じ方向の人」などさまざまな要素を盛り込んで「会ってみたい」と思わせなければなりません。

  • 自分の強み
  • これまでの経験や仕事の概略
  • 入社してやってみたいこと、目指したいこと
  • なぜ入りたいと思ったかの決め手
  • 自己アピール など

■どの順番で書くのか

順番も大切です。たとえば・・・

①これまでの経験や仕事の概略 「これまで私は~」

②そこで培ってきた自分の強み 「そこでは〇〇を~」

③なぜ入りたいと思ったかの決め手 「貴社が大事にしていることとして~」

④自己アピール        「〇〇を活かし~」


この通りでなくてもよいですが、読んでみて納得がいくストーリーを描けるといいですね。


■どれくらいのボリュームか

見た目で言えば、A4用紙で、5行前後でしょうか。文字数にして200~300文字。
少なすぎても物足りないし、多すぎてもバランスが悪い。

職務経歴書には、志望動機のほかにも記載しなければならないことがたくさんあります。
そのためにも、全体のバランスを考えながら作成してみましょう。


あなたらしさを失わない「志望動機」をご希望のあなたへ。

キャリアコンサルティングでその希望を叶えることができますよ。


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