海月のように生きる

皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。

先日、又吉直樹さんのテレビ番組「ヘウレーカ」で、クラゲ(海月)の生態についてとても興味深いお話を聴けました。

■クラゲってすごいんです

クラゲって、ふわふわしていて、その泳ぐ姿を見ているととても癒されますよね。

そもそも、クラゲはこの地球に存在し始めて、5億年も今の形で生き延びているんだとか。すごいですね~。

人間はというと、たったの数百万年!!

ということは、種としての生存年数でいえば、人間の大大大先輩ともいえるわけなんです。

■変幻自在に生きる

では、どのようにしてクラゲという種を保ち続けてきたのでしょうか。

番組では、その生態について、専門家の方が詳しく教えてくれましたよ。

生物学的なことはあまりよくわからなかったのですが、ただひとつ言えることは「変幻自在に形を変えて生き延びてきた」ということ。

変幻自在

つまり、人間でいうところのプロティアンキャリアということなんですね。

■プロティアンキャリアとは

では、プロティアンキャリアとは何でしょうか。

これは、キャリアの理論家ダグラス・ホールさんの言葉です。

昨日までの常識がたった一日で覆されてしまう今日この頃ですが、このような時代だからこそ、日々の状況に変幻自在に適応していくことが、生き延びるということなんです。

この「変幻自在に適応する」ということですが、簡単なようにみえて実はとても難しい。
これまでの常識という概念を覆さなければならないし、これまでの地位を捨てる勇気を持たなければならない、もっと言えば自分のプライドも捨てる勇気がなければ、新しい時代に適応することはできないのです。

常識・地位・プライド・価値観・固定概念・・・

これらを捨てることで、新たな自分を発見することができ、新たな生きる道を見出すことができる。

今、世の中はすべての人に「変幻自在に適応する」を求めています。
次のステージにいきたいと願うなら、クラゲのようにふわふわと、波の流れに適応した生き方が必要かもしれないですね。

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