パワハラ防止研修を行いました

2019年09月06日

皆様 こんにちは!アンガーマネジメントファシリテーターの中園久美子です。

先日は、自衛隊駐屯地にて管理者研修としてアンガーマネジメントをお伝えしてきました。


■研修のテーマ

今回は、来年度から実施されるパワハラ防止条例についての詳細について詳しくお話をいたしました。特に「パワハラとはなにか」といった定義については皆さんとても興味を持っておられます。

上司側としてはパワハラをしたつもりはなくても、部下からみたらパワハラをされた、と言う風に、それぞれの捉え方が大きく違うのが、ハラスメントが起きてしまう要因です。

そのため、パワハラの定義、現状はどうか、罰則はどうなのかといった話をじっくりとお伝えしました。


■現場でなにが起こっているのか

研修担当者によると、このような研修はとても効果的であるということでした。やはり知識と実践を研修で学ぶことはパワハラの抑止力になっているのです。一方で、部下の層、一般的にはパワハラを受ける側への研修は、どの企業もあまり積極的ではありません。

でも、実のところ、パワハラ研修を必要とするのは部下と言われる層なのではないかということでした。なぜなら、部下同士、つまり同僚同士やさらに下の者へのパワハラが実際は大きな問題に発展してしまうからです。


■パワハラ防止への次の課題

ハラスメントというと、ついついする側、加害者側になりやすい立場の人だけの研修になりがちです。しかし、被害者になる可能性のある人たちにも研修は必要です。

そのための、予防策やものごとの捉え方、それから追い詰められないための相談機関の活用方法といったことも。双方が正しい知識をもち、互いに尊重しあいながら、組織を盛り上げる。そんな人間関係を育める研修を、キャリアクレッシェンドはご提案いたします。

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