論述試験はどんな勉強をしたらいいの

2019年04月21日

国家キャリアコンサルタントを目指している人は、もうすでに7月の試験に向けてコツコツと勉強をされていると思います。

勉強のなかでも論述については「どのように勉強をしたらいいかわからない」という声をよく聞きます。


■論述は何を問う試験か

キャリアコンサルティングとは、相談者の抱える問題を相談者自らが問題解決できるように行動変容をうながすもの。

そのためには、具体的な戦略を私たちキャリアコンサルタントが持っていなければ専門家とは言えません。

実技試験だとわずか15分という短い時間ですから、目の前の相談者はそう簡単に行動変容にはいたりません。

そのため、論述試験であなたが相談者の訴えることをどうとらえているのか、どんな見通しをたて、どう戦略をたてるつもりなのかを論述試験では問うています。


■論述はどう書けばよいのか

論述というのですから、論理的に述べなければなりません。

よくある答え方として、漠然ととらえた書き方をしてしまったり、根性論的な文章だったり、「こうなればいいよね」といった希望論をかいている人をよくみかけます。

論理的というのは、簡単に言えば「結論」と「根拠」を端的に述べるということ。

結局のところ、どういうことを言っているのか。

それはどこからそう言えるのか。

それを読み手にわかりやすく述べることを求められています。


■どんな勉強をすればよいのか

これまでに過去問を解いて練習を積んでこられた方もいらっしゃるでしょう。

ただ、次の試験では過去問と同じものは絶対に出ないので、過去問の練習だけでは足りません。

ではどうしたらいいのでしょうか。

世の中にはさまざまな出来事や問題があふれかえっています。

個人的な問題もあれば社会的な大きな問題も。

世の中のさまざまな問題について「自分ごと」としてとらえ、考え続けること。

その日々の実践が大切です。

そうは言っても、具体的にどうやって「自分ごと」としてとらえ、考えたらいいのでしょうか?というご質問もたくさんいただきます。

そのご質問については個別にお応えしていますので、気になる人は個別にご連絡くださいね。

お待ちしています(^^♪

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