試験結果でわかる合格する人がやっていること

2018年03月27日

こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。

試験の結果を教えていただいた方、ありがとうございました。
その結果をみてわかったことをまとめてみました。

■合格した人のマインド

合格した人は、自分のことよりも目の前の相談者のことを考えたコンサルティングを行っていたのではないかと思います。

というのも、試験中はとにかく自分の行動や自分のしぐさ自分のことにばかり気を取られてしまいがちだからです。

もっとも、試験なのだから当然といえば当然なのですが、そこのところをグッとこらえて目の前の相談者を全力でなんとかしてあげる!といった心構えが試験官にも通じるのではないかと思うのです。

私が合格したときも実はそうでした。

1回目も2回目も、合格したい気持ちが先にたってしまい、合格するためのノウハウを忘れないようにと気を使っていました。だから2回ともひどい点でした。

3回目は、もちろん合格したい気持ちは当然にあったのですが、ふと目の前の相談者が少しでもラクになれたらよいなあ、どうすればいいかなあと感じた瞬間があったのです。

そこからは、指導というよりは一緒に考え伴走するといった表現のほうがあっているかもしれません。そんな気持ちがもしかしたら試験官に通じたのではないかと思うのです。


■合格した人の態度 

このような態度とっていませんか?

コンサルタントだからといって横柄な上から目線の態度。どちらかというと男性で昔管理職を経験していると、それが邪魔をして、ついつい指導中心型になってしまいます。

相談者に必要以上にへりくだってしまう人。相手との信頼関係を築くためについついなんでも「そうですよね」と受け入れてしまう態度。カウンセリングの現場では、相談者に「それではだめだよね、もっとこうしないと」という気づきをうながす関りが必要です。

へりくだるのと受容は違うということがわかっていないとこのような態度をとってしまいます。

笑ってはいけない神妙にしないとと思ってしまう人。相談者が深刻なお話をしているからこっちも真剣にきくあまり顔が怖くなっていませんか。あなたが話しやすい人はどんな人でしょうか。普段から自分を客観的に理解する必要がありますね。


■合格した人の行動

結果をみると合格した人は、直前まであきらめずに練習を重ねた人です。数回の勉強会でも効果が表れる人もいますが、カウンセリング技術は日々トレーニングをしていないと勘が鈍ってしまいます。そのため、直前までできることを絶え間なくトレーニングし続けることが大切なのです。


もちろん、これらをすべて頑張っても残念ながら不合格になってしまった方もいらっしゃいます。何が良くて何が原因かはわかりませんが、少なくともあきらめなければ必ず合格はできる試験だということです。


キャリアクレッシェンドでは、キャリアコンサルタントを目指す方を応援しています。

これまで、セミナーや個別セッションで多くの方を「合格」に導くことができました。
これからも、全員合格!の強い気持ちで次の試験に臨んでいきたいと誓います。

さあ、次はあなたの番ですよ。


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