自分との闘い【スカーレット#136】

2020年03月13日

皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。

朝ドラ観てますか?我が子が不治の病にかかるなんて、辛すぎてみていられません。そんななか、とても印象的なセリフがあったので、皆さんと共有したいと思い、ブログを更新しました。


■敵はだれ?

主人公・喜美子の息子・武志は不治の病にかかってしまいました。そんななか、新人陶芸家の登竜門である次世代展に応募するも、落選。次の応募を躊躇している武志に、掛井先生が声をかけます。

「外に敵をつくっちゃだめだ。敵をつくると心が折れてしまう。」

「武志!自分と闘うんだ!!」


■自分との闘い

私たちは、日々さまざまな出来事に遭遇しています。自分が思うようにならないとき、その出来事や相手を嫌な敵とみなしてしまいがちです。

そんなふうにして敵をどんどん増やしてしまうと、いつのまにかその敵に押しつぶされ、自分が壊れてしまいます。

とはいえ、その敵はいったい誰が作っているのでしょうか。

そうなんです。実はその敵は自分自身が創造しているにすぎないのです。

そう考えると、「外に敵をつくっちゃだめだ。」といった先生は超正しいことを言っているんですね。


■自己概念の成長

では、どうすれば自分と闘い、自分を強くすることができるのでしょうか。

私たちは、ありたい自分を大切に生きています。「誠実でありたい」「周囲と仲良くありたい」「頼れる人でありたい」など、自分のありたいに忠実に生きている。

ところが、そんなありたい自分を脅かす出来事が起きると、いつのまにか自分らしくない自分であったり、自分を否定的にとらえてしまいがちです。

そのためにも、どんな自分でありたいかを知ることはとても大切なのです。

キャリアカウンセリングでは、そのような「ありたい自分」をあなたとともにみつけ、これからの自分を創造する原動力としていきます。

キャリアカウンセリングは、あなたが新たな未来を創る大きな一歩を踏み出すことにもなるのです。

そのことを、自己概念の成長というのです。


武志くんは、残された人生をどう「ありたい自分」で生きるのでしょうか。
最後まで目が離せませんね。

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