クライエントの前で堂々と話をするにはどうしたらいいの?

2018年03月16日

勉強を重ねても重ねても、目の前にクライエントが座ると無意識に緊張してしまうってことありませんか?

自信がなくて、堂々と話せず、いつの間にかクライエントにもあきれられて気を使われてしまうってことないでしょうか。


■新米のころのキャリアコンサルティング

私がキャリアコンサルタントの資格をとりたてのころは、毎日が緊張の連続。この仕事をしたい!と決めて、資格をとったにもかかわらず、クライエントが座るといつも緊張していました。

特に、自分より年齢が高い人や男性の人、怖そうな人が目の前に座ると、必要以上にビビってしまって、自分らしさを出せないままでした。

国家資格キャリアコンサルタントになりたての頃は、とったはいいもののどううまく使いこなしたらよいかがよくわからない。というより、そもそもキャリアコンサルティングをしているという実感もなく、ただただ話を聴いてるだけの自分に、みるみるうちに自信をうしなっていったのです。


■自信がついた資格の勉強

そのうち、上位資格があるということを知り、根っから勉強好きの私は資格取得にチャレンジしました。知識勉強は暗記の力ですが、ロールプレイはとにかく練習をこなすのが一番。

頭で考えるのではなく、体を使ってこなすということ。身体を使わないと身につかないということも思い知らされました。

■フィードバックの質

それからは、いろいろな勉強会にも積極的に参加するようになりました。ときには東京まで勉強のために出かけて行って、うまくなった「気分」で帰福したものでした。

勉強会のフィードバックで気になったのは、ただただ「ここが悪かった」「あそこを直せばよい」といったフィードバックは多いけど、それをどのように身につけていったらいいかのアドバイスをくれる人はほとんどいなかったということ。

自分で考えろってことなのかなかあとも思いましたが、いくら考えても具体的で効果的な納得できるアドバイスがなく、それからは試行錯誤の連続だったんです。



■心に誓ったこと

資格をとってからというもの、このようなジレンマを解決するために、私がフィードバックするときは、必ず「どうしたら上達するか」のアドバイスも伝えるようにしました。

しかも、日々の生活のなかでどのように練習したらいいかといった細かいお話もなるべく伝えるように心掛けました。

ある人から「あれから毎日〇〇やっていますよ」と言われたときはうれしかった!

そうなんです、ロールプレイが上達するには日々トレーニングが大切なんですよ。
そして、その効果的なトレーニングのためには、的確なアドバイスが必要なんです。


■信頼関係をスムーズに築けるインテーク面談を身につける

効果的なアドバイスを毎日トレーニングする。習慣化することが、クライエントの前で堂々と話をするための近道なんです。

では、どんなことを毎日やったらいいの?

実は、4月1日と8日に「信頼関係をスムーズに築けるインテーク面談を身につける」ワークショップを開催いたします。キーワードは「具体的で効果的」

キャリアコンサルタントが自分に自信をつけるためのワークショップです。

こちらのワークショップで、あなたのとりかかるべき「習慣」についてアドバイスしたいと思っています。


さあ、新しい年度がはじまります。新しいトレーニング、一緒にはじめてみませんか?

気になる方はこちら ⇒