発達障害とアンガーマネジメント~違いを知る~

2017年09月28日

【アンガーマネジメント】

先日、NHKのあさイチでも「発達障害」を取り上げていました。

今回の放送では、「あっ!これアンガーマネジメント!」という
箇所がいくつもあったので、少し取り上げてみたいと思います。

発達障害を持つ家族が何人もいるAさん宅。
これまで互いの認識の違いから、いつもイライラしていたそうです。

ある時、奥様の一言が家族の在り方を変えました。

それは、「私たち(妻と子供たちも発達障害)を
火星人だと思って付き合ってください」

火星人!!

私たちは、「日本人はこうあるべき」といった
理想をひとりひとり持っています。

とはいえ、その「日本人」という定義も
ひとりひとり違うから、やっかいなのです。

Aさん宅では、地球人と火星人の
お互いの認識の違いを確認することから始めました。

そうすることで、自分の勝手な思い込みからくる
イライラから解放されたようです。

「日本人」といってもひとりひとり個性さまざま。
「発達障害」といってもまたさまざまです。

お互いの「違い」を知るということは、
自分らしさを知ることにもつながるんですね。

出身県が同じ
好きな食べ物が同じ
好きなタレントが同じ
だと、人は無意識に相手のことを身近に感じます。

でもこれからは、
出身県が違う 「どんな県なの?」
好きな食べ物が違う「なんで好きなの?」
好きなタレントが違う「どんな魅力があるの?」

「違い」に興味関心を持つと

コミュニケーションの幅が広がりそうですね