コラム:これが私の生きる道【スカーレット#41】

2019年11月16日

今週のスカーレットは泣きそうになるほど感動しました。
だって、喜美子が「ありたい自分」の道に歩み始めた大きな転機の週だったんだもの。


■本当にやりたいことはなあに

主人公の喜美子は、父親に言われるがまま信楽に帰り、丸熊興業で働くことに。ここでは火鉢の生産が盛んで、その火鉢に絵付けをする仕事に、喜美子は魅了された。

フカ先生から「絵付けをやりたいんか、絵付師になりたいんか」と聞かれ、母親は「趣味か仕事か」聞かれてると答え、妹は「金になるか、ならないか」を問われてると。

そして、喜美子は「自分の覚悟を聞かれてるんや」と答える。

本当にやりたいことは「覚悟」が必要なんだな。


■その覚悟がもたらすもの

喜美子がその覚悟を決めると、周囲の人々は感動する。
感動すると、人はみなサポーターになる。
喜美子の家族は、喜美子のために今自分ができることをするようになり、応援してくれる。最後まで反対していた父親も、父親らしいエールをおくってくれた。

「おまえなんか、途中であきらめるわ」

「あきらめるか!」

「おまえなんか、根性なしや」

「根性見せたるわ」

本当にやりたい仕事ができるということの原動力はものすごい力があるなあと感じた感動のシーン。

これからも喜美子から目が離せないっ!